オゾン・CTカンパニー 焙煎工場









オゾン・CTカンパニーの「オゾン(ozone)」とは…
もともと「Odor Zone」をつないだ造語で、Odorとは、(匂い・香
り・人気の・評判の)という意味を持ち、Zoneとは、(地帯・地区)などの
意味を持っています。
人・仕事・品質・味など、なかなか100点満点は難しいことですが、常に10
0点を目指すことは忘れずにそのすべてにおいて、いつも80%以上の人達に「
これ、いいよね」と評価されるようなものでありたいという想いと、「コーヒー
と紅茶の香りが広い範囲に広がりますように」という願いから「Odor Zo
ne」という名前になりました。
ちなみに、オゾンとは『新鮮な匂いのする良い空気』という意味のギリシャ語が
語源です。また、CTは「Consulting&Training」「Coff
ee&Tea」などの意味が含まれています。
店舗名の「スプレモ(suplemo)」とは「驚き(surprise)」「喜
び(pleasure)」「感動(emotion)」をつないだ造語。
店は「エンターテインメント」と考え、いつもお客様に驚きと喜びと感動を与え
たいという想いからついた名前です。
会社概要
社名 有限会社 オゾン・シーティーカンパニー
直営店舗名 自家焙煎珈琲と旬の紅茶 スプレモ(suplemo)
創業 1990年5月1日
設立 1999年4月15日
代表取締役社長 小林 正哉
事業内容 飲食店プロデュース・コンサルティング
コーヒー・紅茶 輸入 / 焙煎加工
コーヒー・紅茶 喫茶材料卸売・小売
特約店(グループ店)本部の運営
その他 執筆活動・講師活動 等
沿革
1990年5月 神奈川県横浜市旭区に珈琲・紅茶専門店を開業。
同年9月、自家焙煎をスタート。
1995年11月 神奈川県大和市に、カフェと焙煎工場を移転。
本格的に卸売業に力を入れ始める。
1996年 卸し先からの依頼により、カフェの技術指導・トータルプロ
デュースを始める。
「オゾングループ」一号店の誕生。
紅茶の輸入をスタート。
1998年 プロデュース・コンサルタント業多忙のため自店も弟子に譲
り、グループ化。
同時に一般の方々対象のコーヒー・紅茶教室の依頼が増えて
くる。
1999年4月 有限会社 オゾン・CTカンパニー設立。
主に飲食店のソフトの部分のプロデュースを得意とし、接客
指導、コーヒー・紅茶の専門技術指導からメンタルマネージ
メントまでトータルで飲食店をプロデュースする。
「オゾングループ」の本部を設置。
2001年3月 本社・焙煎工場共に移転。
同時にカフェプロダクツショップ「スプレモ」をオープン。
技術指導のためのセミナールームを併設。
〜現在 現在、31店舗のグループ店の指導と、150店舗以上のコンサ
ルティング、そして、開業希望者の指導を常に行っている。